私の人生は写真によって記録しています
私のスマホで何ＧＢの写真のデータが保存しています、この前、泥棒に携帯を盗られたが新しいiPhoneを買いました。
しかしバックアップがないため、盗られたiPhoneの写真は永遠に復元できないです。とてもとても惜しいです。
子供から大人になって、今までもう二十年をすぎて、速いですね。人生の２５％はもうなくなりました。残ったものは思い出と写真です。
三歳の時、
六歳
十二歳
そして今
生きることはとても辛いです。特に’大人になった後で、責任を担当しなきゃダメ、自分でお金を稼ぐなんてもとても辛いです。
小さな時、自分が特別な才能があることを信じていて、将来、偉いものになるはずだと思います。
しかし、年を取って、自分はただ普通な人間の１つにしかないってことをはっきり分かりました。
いいことか悪いことか、言い難しいですね。
昔の写真を見た時、昔の自分を思い出した。あの時の自分と現在の自分と比べって、まるで他人のような違和感があります。
昔の写真を見ても、昔の気持ちも感じません。
失ったことは永遠に消えてしまた。二度と現れないです。
青春はこういうことです。
