死ぬとこについて
子供の時、人生は短い、あっという間に老人になった、死んだことにとても怖いです。
今はもう二十歳以上の大人になったが、人生は不思議な長すぎると感じます。
後六十年の命があるかもしれないがこんな長い時間がどんな恐ろしいことでしょう。
自分は楽天な人間ではなくて寂しくて苦しい気分で生きていますが、死ぬことは私にとってもう特権のようなものになります。
苦しい時、寂しい時。私はいつも自分にこう言って
死ったらなんの苦しさも、寂しさも消えちゃた。人生が進まない時、諦めていい。
この生きる権利を諦めて、死ぬことを選択するのは私の最後の特権ですね。
うちのおばあちゃんは近年体調は悪くて、毎日毎日、苦しい声を出して生きていきます。彼女は一生懸命で生きたいですが、私は理解しがたいです。
私の命、私の時間、何の価値がありますか?
分からないです。